2026年03月02日

『2000坪の荒れ地をひとりで開拓してキャンプ場をつくったオーナー七転八倒DIY奮闘記』中山茂大




 DIYの達人、次なる挑戦は“キャンプ場づくり&ワンオペ経営”!古民家再生や小屋づくりのDIY本を手がけた著者が、今度はゼロからキャンプ場をつくり上げるという壮大な計画に挑戦する。

 DIYの達人、次なる挑戦は「キャンプ場づくり&ワンオペ経営」!古民家再生や小屋づくりのDIY本を手がけた著者が、今度は自らの手でキャンプ場をゼロからつくり上げるという壮大な計画に挑戦する。受付小屋、トイレ、五右衛門風呂、ウッドデッキ、コテージすべてが手づくり。失敗と試行錯誤の連続でも、持ち前のユーモアと前向きな姿勢で乗り越えていく。DIYの楽しさと苦労、そして“ひとりでやる”という覚悟が詰まった、笑って泣ける実録エッセイ!

 本書は、一人のサラリーマンが脱サラし、約2000坪(畳約4000枚分)の荒れ地をたった一人で開拓し、人気のキャンプ場を作り上げるまでの、実録DIY奮闘記であり、笑いと涙のビジネスサクセスストーリーのエッセイ。土地の購入から、重機を使った開墾、水回りやトイレの整備、看板製作など、開業に至るまでの具体的な作業内容と、それに伴う七転八倒の失敗談がコミカルに描かれ、キャンプ場運営のリアルな裏側(予想外の出費やトラブル、孤独な作業)が包み隠さず綴られています。専門知識ゼロから、ほぼすべてを自力で作り上げる熱量と執念に圧倒され、そのスケールは、単なるDIYの枠を超えた「開拓記」として非常に読み応えがありました。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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