「野菜→魚→肉→牛乳→パン」の順番には理由がある!売り場に潜む疑問から、暮らし、経済、世界を読み解く。「令和のコメ騒動はなぜ起きた?」「食料品の値上げはいつまで続く?」「半額シールを貼るタイミングはどう決まる?」「トランプ関税の家計への影響は?」「なぜいつも余計なものまで買ってしまうのか?」…全国2万3000店舗、110万人が働く、25兆円の成長市場を徹底解剖!買い物だけじゃもったいない、賢く生きるためのスーパーマーケット論。
本書は、私たちにとって最も身近な消費の現場である「スーパーマーケット」を経済学・行動経済学の視点から分析し、そこに隠された購買戦略や価格決定の仕組みを分かりやすく解説した一冊。普段何気なく目にしているスーパーの仕組みに、すべて消費者の行動を誘導するための明確な理由、陳列や価格設定の裏側など、「なぜ試食販売をするのか」「なぜレジ前でガムを売るのか」などの実例から、その裏にある経済原理を紐解いていきます。スーパーマーケットという身近な題材を通じて、経済学と消費者心理の奥深い世界を楽しく学べる一冊です。
【満足度】 ★★★★

